神港学園で職業人講話 教育という名の人生を語る
神戸市の神港学園高等学校において職業人講話が行われ、各分野の職業人が高校1年生に対し、各職業の奥の深さについて語った。メディア教育協会NIEs2.0からは福田浩三代表理事が参加し、「教育」について40分間で語った。
「まずはいろいろなことに興味を持つこと、そして経験すること。それが人生を楽しいと思えることに繋がる。」人としての奥行きの深さを問いかける福田代表理事に、聞いている生徒も思わず頷いた。「どっちの線が長く見える?」有名な錯視の問題をもじった例題を出し、あえて間違いの回答を導くことで、『自らの経験のみで確認を怠り、思い込みにより判断することの危険さ』について話を繋いだ。教師のみならず、これからの人生において誰しもが必要となる「人間味」を説いたものである。話の最後には、これから参加するであろうオープンキャンパスにおける、交通費補助や宿泊体験を用いる裏技を紹介した。
講話は2回実施され、計28名の1年生が今後の進路選択の参考とした。(福田)
