神戸第一高校で進路講話
神戸市の神戸第一高等学校において1年生全員を対象に、夏休み前の期間を利用して進路行事が行われた。7月14日、空調の効いた体育館に1年生が集まり、進路コントと進路講話聞いたが、後者はメディア教育協会NIEs2.0代表理事の福田浩三が務めた。
聴者への「刷り込み」を避けるため、あえて最初の講師紹介を名前のみの止めた福田代表理事、巧みな話術で生徒を引き込んでいった。前半ではお得意のトランプ手品や錯視問題を例に、「一つのものに視点が行くと、他のものへの意識が薄れる。過去の経験のみに頼り、確認を怠ると誤った結果を導くことになる。」と説いた。後半では自身の高校時代からの進路選択とその見直し、社会に出てからの人生の良き悪きを実体験として語った。『成功談よりも失敗談にこそ、人は耳を傾け考える』ことを知っている福田代表理事の常套手段である。
講演後は45分間で行われ、教員からは「面白く聴けました。」、生徒からは「尊敬する人が増えました。」など、今回の講演に対する良き評価を得られた。(福田)
