当協会のポスター展示に大きな反響

「一般的なポスターを作るのはやめよう。より目を引くものにしよう。」そうして作られたメディア教育協会NIEs2.0の発表用ポスターが、NIE全国大会広島大会の期間中である7月30日・31日の2日間、広島国際会議場の地下2階「サクラ」にて展示された。展示ポスターは、広島以外にも京都・大阪など様々な他府県からの出展があった。

 大会プログラムの開始前や休憩時など、合間の時間にポスター展示会場を訪れる大会参加者が多数あり、ポスター出展関係者はその対応に追われた。

「本法人は、出前授業等で児童生徒に学びを与えるだけでなく、それらを学会等で発表し、そこで出た意見を反映させた後、論文執筆までを行っています。」展示ポスター前で質問に答える福田代表理事。そのポスターは、福田代表理事が14年間継続して行った「学年通信」の研究成果を色濃く出した新聞形式のものである。

「これまでの活動」の欄を指さし、「ここにあげられている短文(25個)はすべて記事の見出しです。ホームページを見ていただければ、見出しの記事をすべて読むことができます。」と説明を行う福田代表理事。また、展示ポスターの下にはファイルに展示ポスターの縮小版が挟んであり、「ご自由にお持ち帰り下さい」と書かれている。「このアイデアは思いつかなかった。こうすれば、この場でポスターを読めなくても、後でゆっくりと読むことができる」 と、他のポスター展示者も感心するものであった。

 今回のNIE全国大会用に作成されたポスター縮小版は、本協会の活動が一目見て理解できるものであり、当面の間は本協会の宣伝チラシとして活用されることが決まっている。その内容は、写真下のPDFファイルをダウンロードすることで確認することができる。(福田)

[写真説明] 協会のポスター前で質問に答える福田代表理事=7月31日、広島国際会議場(撮影・三好)